こどもの時間

月に1〜3回、近所の小学校の放課後学校開放のお手伝いをしています。

土曜日と水曜日の放課後、遊びたい子どもは体育館やグラウンド、図工室やホールで自由に遊ぶことができます。サッカーやベースボール、屋内ボール遊び、工作、カードゲームなど、クラスや学年の境界なくみんなで遊んでいます。

6月からは1年生が参加し始めました。3月までこども園などに通っていた子どもたち、大きなお兄さん・お姉さんと一緒に広い体育館などにデビューするのはちょっとドキドキします。

先日、体育館を担当したのですが、子どもたちの好奇心、はじけるようなエネルギーに圧倒されました。「今の子どもはスマホばかり見ている」などと問題視されがちですが、変わったのは子どもではなく、遊べる時間や場所を提供できない大人の責任ではないでしょうか。

私たちの編み物教室にも小学生や中学生が来てくれています。みんな集中して手を動かし、本の作品や、自分で考えて応用した作品に取り組み、充実した時間を過ごしている様子です。

技術が上達する喜び、出来上がった時の達成感!これから学校生活が忙しくなって、編み物から離れるかもしれませんが、手作りの楽しさを覚えていてほしい。一つでも、自分が楽しいと思えるリアルな体験に出会えた人は、幸せだと思います。

(菊池)